
ONI鬼リストラップXXは、ベンチプレス300kg対応の、世界最強レベルのサポート力を誇るリストラップです。IPF(世界パワーリフティング協会)公認品です。
上級者向きに最適な長さと硬さで開発された、ハイエンドモデルとも言える鬼リストラップXX70cmIPF公認です。【正規販売最安値】武器屋・GLFITグッズは、武器屋本店・楽天市場・Amazonショップなどと比較しても、当代理店メルカリショップが端数切り捨てのため国内最安値となっています。▼当代理店メルカリショップ※本商品
最新のベンチプレス理論に対応

少し前のベンチプレス理論では、手首を真っ直ぐに保ち、シャフトの真下に前腕骨が垂直になるように構えるのが正しいとされていましたが、現在ではこの挙上方法は「人間工学的に非効率である」と考えられています。
最新の理論では、上図のように斜めに下ろして斜めに上げるのが最も効率的で、重量記録も伸びると考えられています。
重量をリストラップにあずける

手首を垂直にする時の構え方

斜めに下ろして斜めに上げる時の構え方
ただし、このためには手首を背屈させ、バーベルの重量を手首ではなくリストラップに全て乗せる必要があります。
この場合、使用するリストラップには非常に高いサポート力が求められます。
このような使い方が可能な強度を持つリストラップは、ほぼIPF公認品のようなハイスペック品に限られます。
そして、ONI鬼リストラップXXは、数あるIPF公認リストラップのなかでも突出した強度を誇っています(ベンチプレス300kg対応)。
ベンチプレス300kg対応の最強設計

強度の高い(硬い)リストラップのデメリットとして、「硬さゆえの密着性の悪さ」がありますが、ONI鬼リストラップXXの内側には3本の滑り止めゴムが配置されており、ズレを完全に防いでいます。
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リストラップの巻き方
参照記事

初心者におすすめのリストラップのメーカーと適切な長さを、ジムトレーナーが本音で解説します。実際、ほとんどのメーカーのリストラップを保有していますが、全国的に有名なジムやブランドのメーカー製品のなかには、ペラペラすぎて初心者にも使えないものが
パワーリフティングやベンチプレスの日本代表選手も数多く愛用し、実際に国際大会で使われることも多い、ハイエンドクラスのギアである「武器屋・鬼リストラップ」のラインナップと選び方、具体的な巻き方についてご紹介します。