トップロールハンドルは、吊り手の一連の動作、つまり「ヘッドを立てる」→「拳を回内回旋させる」動きを再現した動作のなかで、効率的にトレーニングができるように設計されています。
この画像のように、ケーブルマシンにつなぐと、高負荷でトップロールトレーニングが可能です。
トップロールハンドルはアームレスリング元世界チャンピオンのイゴール・マズレンコ氏(現世界連盟会長)が考案開発したリスト力を鍛えるための前腕トレーニング器具(ケーブルアタッチメント)で、親指側のリスト力を集中的に鍛えられます。 アームレスリングプロリーグPALの公式Facebookページでも有効性が言及されています。腕相