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■当サイトの情報の根拠について
筋トレはもちろんのこと、有酸素運動などもふくめ「身体を動かすこと」、そしてそれを「運動習慣にすること」、さらには「正しい食事を摂ること」は健康的なライフスタイルとして、国の機関である厚生労働省でもはっきりと推奨されています。ぜひ、本記事を訪れていただいたことをきっかけに、トレーニングをするとともに正しい食生活をはじめていただきたく思います。また、筋トレと食事に関するネット情報はさまざまですが、当サイトでは下記の公的サイトの情報に基づき記載をしております。
▼身体活動・運動の重要性について
▼筋肉を鍛えることの重要性について
厚生労働省「eヘルスネット|QOLの維持・向上に大切な筋肉は?」
▼筋トレによる超回復と筋力向上について
▼運動プログラムについて
厚生労働省「eヘルスネット|運動プログラム作成のための原理原則」
▼ストレッチの効果について
▼食事に関する全般的情報
▼コンビニ食について
▼外食について
■当サイトについて
筋トレ専門サイトGLINTは、各競技全日本三位以上の実績アスリートのみが執筆する高品質情報を発信するWEBメディアです。
男性むけ筋トレ「GLINT」を中心に女性ダイエットむけ筋トレ「SlimBody」と筋トレ効果を高める「筋トレ食事メニュー」の3カテゴリーで、本物の情報をお届けします。
■全筋トレ種目一覧
これまで本サイトで執筆した全筋トレメニューの動画解説個別記事の一覧は下記のリンク先です。日々のトレーニングに、是非ご活用下さい。
■筋トレとは何か?
筋トレとは、筋力トレーニングの略称です。筋力トレーニングとは、自重や様々な器具(チューブ・ダンベル・バーベル・マシンなど)のウエイトを使って筋肉に負荷をかけ、その筋肉を超回復させることにより段階的・暫増的に鍛えていくウエイトトレーニングです。
■筋トレの種類
筋トレの種類は使用する負荷により、以下のように分類されます。
●自重トレーニング
自分の体重だけを負荷ウエイトに使用するトレーニング方法で、いつでもどこでもできるのがメリットです。しかし、自重トレーニングにはコンパウンド種目(複合関節運動)しかなく、特定の筋肉を個別に鍛えるアイソレーション種目(単関節運動)ができないことがデメリットになります。
▼自重筋トレ記事へ▼
●チューブトレーニング
チューブトレーニングはトレーニングチューブまたはレジスタンスバンドと呼ばれるゴムチューブやゴムバンドを負荷ウエイトに使用する筋トレ方法です。自重トレーニングにはないアイソレーション種目を手軽に行えるのがメリットで、自重トレーニングの仕上げとして最適です。ただし、高負荷での筋トレができないのがデメリットになります。
▼チューブ筋トレ記事へ▼
●ダンベル筋トレ
ダンベル筋トレは片手サイズのウエイト器具であるダンベルを負荷ウエイトに使用する筋トレで、バーベルやマシンに比べて可動範囲が広いのがメリットです。ただし、バーベルやマシンに比べると高負荷トレーニングがてきないことがデメリットになります。
▼ダンベル筋トレ記事へ▼
●バーベル筋トレ
ウエイトトレーニングの基本となるのが両手で保持するウエイト器具のバーベルを使って行うバーベル筋トレです。高負荷高重量で鍛えることができるのがメリットです。しかし、自重・チューブ・ダンベル筋トレに比べると可動範囲が狭くなるのがデメリットになります。
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●マシントレーニング
バーベルやダンベルの動きをマシンで再現したり、フリーウエイトでは行えない軌道をマシンで実現したのがマシントレーニングです。ウエイトのブレをマシンが支えてくるのでウエイトの挙上に集中でき、フリーウエイトより高重量で鍛えることができるのがメリットです。反面、ブレを止める体幹インナーマッスルが鍛えにくいというデメリットがあります。
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■筋トレで鍛える筋肉
筋トレで鍛える筋肉は、横紋筋と呼ばれる表層の骨格筋で、主に大胸筋・三角筋・上腕三頭筋(上半身の押す筋肉)、僧帽筋・広背筋・上腕二頭筋(上半身の引く筋肉)、腹筋・長背筋(体幹の筋肉)、大臀筋・大腿四頭筋・大腿二頭筋(下半身の筋肉)、前腕筋・下腿三頭筋(末端の筋肉)です。
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